日本下水道事業団(JS)・関係団体
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政府は14日、令和6年能登半島地震の教訓を生かして災害対策の強化を図るべく、関連11法の改正を盛り込んだ「災害対策基本法等の一部を改正する法律案」を閣議決定し、開会中の第217回国会に提出した...
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昨年の能登半島地震をはじめ、予期せぬ災害や事故に見舞われる中で、下水道に対する国民の関心が高まっていると感じています。1月28日に発生した埼玉県八潮市での中川流域下水道管に起因する道路陥没事故...
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日本下水道事業団(JS)は、1月28日に埼玉県八潮市で発生した大規模陥没事故を受けて、陥没箇所への汚水の流量を減らす取組みを支援するため、災害対策用下水道資機材の設置および運用を行っている。 ...
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日本下水道事業団(JS)は、磐田市との間で公共下水道事業におけるパートナーシップ連携にかかる合意(1月17日付)および磐南浄化センターの管理運営協定(昨年12月23日付)を、それぞれ再締結した...
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日本下水道事業団(JS)は、下水道施設における点群データ活用をさらに推進するため、点群データの閲覧システム「JUMP」を開発、3日からリリースした。 「JUMP」は専用のソフトウェアを必要と...
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木内啓介さん(きうち・けいすけ=元建設省大臣官房総務審議官、元日本下水道事業団理事長)1月11日死去、90歳。葬儀は、近親者のみで執り行われた。
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日本下水道事業団は、11月に全国10都市で実施した第50回下水道技術検定(第2種、第3種)および第38回下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者を発表した。 合格者の受検番号は、JSホームペ...
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日本下水道事業団西日本本部は12月5日、広島市内で令和6年度西日本PMR全体会議を開催、近畿、中国・四国、九州の3総合事務所や西日本設計センター等から約20人の職員が参集した。 開会に先立ち、...
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日本下水道事業団と一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会(JーCOMSIA)は、建設DX推進の協業成果として、JーCOMSIA各社の施工管理ソフトウェアのJS技術基準への準拠を拡大した。 2...