日本下水道事業団(JS)・関係団体
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JS日本下水道事業団は、新技術導入制度で2技術をⅠ類に認定した。 神鋼環境ソリューションによる「電熱スクリュ式炭化炉を用いた汚泥燃料化技術」は、脱水汚泥を乾燥後、還元状態で電気を熱源として加熱...
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JS日本下水道事業団は11日、兵庫県から事業を受託している兵庫東流域下水汚泥広域処理場(尼崎市)における汚泥処理施設改築工事について、入札公告を行った。 同工事は、デザインビルド方式(設計施工...
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JS近畿総合事務所は15日、同事務所で令和2年度優秀現場代理人表彰式および令和2年度優良安全施工現場表彰式を開いた。同事務所発注の工事のうち、令和元年12月1日~2年12月31日までの間に完成...
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タクマ(南條博昭社長)は、JS日本下水道事業団発注の「札幌市西部スラッジセンター2系焼却施設機械設備工事」を受注したと発表した。同社が開発した省エネ・創エネ型汚泥焼却発電システムが導入されるも...
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自室の壁に貼り付けた日本地図。いつの頃からか、この地図にこれまで訪れた箇所をマーキングしている。最近は新たに着色する箇所は少なくなったが、この地図を見ると、北は宗谷岬から南は竹富島まで、国内全...
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日置市は1日、日本下水道事業団、全国上下水道コンサルタント協会、日本下水道管路管理業協会、日本下水道施設管理業協会、日本下水道施設業協会の5団体と「災害時における災害復旧支援業務に関する協定」...
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JS日本下水道事業団は、JS職員を対象に赤磐市の友實武則市長による講演会「自治体からみたJSに期待する技術(私の経験から)」を開催。友實市長が岡山市下水道局時代にJSへの出向経験があったことか...
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日本下水道事業団が、JS技術開発実験センター(真岡市)内で整備を進めていた「実験棟」が昨年9月に、「活性汚泥処理実験プラント」が12月に完成、今年1月より運用を開始した。これらはJSが財源を確...
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広域化計画との整合も JS日本下水道事業団は、下水道事業への公営企業会計適用に向けた移行作業について、複数の市町村による共同発注方式の提案を昨年度から行っている。 人口3万人未満の市町村について...