日本下水道事業団(JS)・関係団体
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日本下水道事業団 6月30日付 ▽退任〈任期満了〉(監事)植田達博▽退職(上席審議役)水津英則 ▽退職〈環境省〉(経営企画部広報課長)倉谷英和 7月1日付 ▽理事〈非常勤〉蒲島郁夫〈熊本県知事...
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JS日本下水道事業団は、新技術導入制度で省エネ化、低コスト化を可能としたMBRシステムの2技術をⅠ類に選定した。 三菱電機による「オゾン水による膜洗浄を用いた省エネルギー型MBRシステム」は、...
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日本下水道事業団は5月25日、韓国国内で上下水道を含む環境分野での支援活動を手掛ける韓国環境公団(K-eco)との間で、長期的な協力関係の構築を目的とした覚書を締結した。今後、両者は下水道分野...
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日本サニテーションコンソーシアム(JSC、委員長=花木啓祐東洋大学情報連携学部教授)は5月25日、都内で第18回JSC運営委員会を開催。前回議事録の確認や令和4年度事業実施結果の報告、令和5年...
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JS日本下水道事業団は、新たな共同研究課題の決定を受けて、公募型で共同研究者を募集している。 新たな共同研究課題は、施設統廃合といった広域化・共同化の動きなどを見据えた「新たな水処理能力増強技...
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JS日本下水道事業団では、令和4年度末に策定されたDX推進基本計画に基づき、8年度までにBIM/CIMの全面適用を目指す。全面適用に向けた足掛かりとして「瑞穂市公共下水道アクアパークみずほ整備...
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JS日本下水道事業団は官民連携支援業務を強化する。すでに下水道コンセッション方式を導入している三つの事業(浜松市、宮城県、三浦市)に第三者機関などとして参画している。今後もコンセッション方式導...
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JS日本下水道事業団は今年度から継続工事も含め遠隔臨場の本格的な実施に移行する。4月に建設現場の遠隔臨場に関する実施要領(案)を策定・公表した。遠隔臨場に適切に取り組んだ建設現場については、工...
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JS日本下水道事業団は令和8年度までを期間とする「DX推進基本計画」を策定、公表した。10年後を視野に入れたDX推進の目指すべき姿を掲げた上で、BIM/CIMの活用範囲拡大など5カ年で取り組む...