日本下水道協会・関係団体
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日本下水道協会は11日、「第33回下水汚泥の有効利用に関するセミナー」を開催。46人が聴講した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、オンライン形式での開催となった。 冒頭、あいさつに...
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日本下水道協会は10月21日、第118回都道府県委員会と令和3年度の流域下水道都道府県協議会を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、一部出席者はリモートでの参加となった。 都道...
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日本下水道協会は、会員向けサービスとして提供している下水道賠償責任保険について、来年度からコンセッション事業の運営権者にも加入対象範囲を広げる。運営権者自身が下水協の賛助会員になることが条件。...
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全国の市町村長が下水道事業で抱える課題について、国と意見を交わすため毎年秋に日本下水道協会が設置する「市町村の下水道事業を考える首長懇談会」が10月27日、都内のルポール麹町で開かれた。全国1...
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日本下水道協会は10月29日、今年8月17~19日に開催した「第58回下水道研究発表会」の口頭発表部門の最優秀賞2件、優秀賞2件、ポスター発表部門の最優秀賞2件、優秀賞1件の発表に対して表彰を...
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国土交通省下水道部と日本下水道協会が共同で設置し、制度や政策面からカーボンニュートラル、脱炭素社会への貢献のあり方を検討している下水道政策研究委員会脱炭素小員会(委員長=花木啓祐東洋大学情報連...
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日本下水道協会は、11月11日開催の第33回下水汚泥の有効利用に関するセミナーの申込受付を再開した。当初、宇都宮市での開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止のため、Web開催に変...
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年内に準備会 日本下水道協会は、2050年カーボンニュートラルに向けて、自治体に対して必要な支援策などを審議する検討委員会を設置する。年内に準備会を設置し、学識者や自治体職員で構成される委員で具...
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保管、災害支援を先行 下水道共通プラットフォーム(共通PF)が備えるべき機能などを検討するため日本下水道協会が設置した「下水道共通プラットフォームあり方検討委員会」(委員長=滝沢智・東京大学大学...