国土交通省
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汚泥、ろ液、焼却灰を活用 国土交通省は、下水道革新的技術実証事業(BーDASH)の採択案件を公表した。下水汚泥資源の農業利用拡大に向けて、リン回収をテーマに公募を行っていたもの。一般的に汚泥など...
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日本下水道協会は2月20日、国土交通省下水道部と、賛助会員参与会(木股昌俊会長)の常任参与との意見交換の場を開いた。骨太の意見交換を行うため、平成29年から設置されているもので、国交省側からは...
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国土交通省は2月21日、今年度2回目となる下水道場をオンライン上で開いた。 昨年10月に開催された第1回目では、13グループに分かれ、「30年後に目指す下水道」をテーマに、30年後の社会経済情...
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国土交通省は、下水道クイックプロジェクトとして自治体での社会実験を進めていた工場製作型極小規模処理施設の二つの水処理方式(PMBR、接触散化型)について、検証結果を取りまとめガイドラインの改定...
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国土交通省は2月27日、能動的運転管理の効果的な実施に向けた検討委員会(委員長=田中宏明京都大学名誉教授・信州大学工学部特任教授)の今年度2回目の会合を開き、季節別運転管理の実施に当たっての留...
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日本下水道協会と国土交通省が共同で設置する下水道設備台帳管理システム運用調査委員会(委員長=三宮武国土技術政策総合研究所下水道研究部長)の最終会合が2月24日、都内で開かれた。処理場・ポンプ場...
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近年、水害が気候変動の影響を受けて頻発化、激甚化しており、これに対応するため、流域治水という政策が導入されました。流域治水の考え方は、急速に進んだ都市化による降雨流出形態への影響を緩和する総合...
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国土交通省は14日、令和5年度の公共工事設計労務単価(労務単価)、設計業務委託等技術者単価(技術者単価)を決定した。今年度補正予算の確実な執行を後押しするため、3月から前倒して適用する。労務単...
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国土交通省は「上下水道施設の広域的支援体制の枠組み検討委員会」(仮称)を令和5年度に立ち上げ、災害時における国民生活への影響を最小化すべく水道・下水道施設の復旧支援体制の検討に着手する。すでに...