香川溶接技術コン フソウ、5年連続知事賞に マイクリップに追加
竹内氏
フソウ(工藤修社長)は8月21日、同社鋼管工場製造課の竹内絹人氏が第70回(2026年)香川県溶接技術コンクール(主催=香川県、香川県溶接協会)の被覆アーク溶接の部において、香川県知事賞(第1位)を受賞したと発表した。竹内氏は、全国溶接技術競技会の香川県代表としての切符を手にした。
同コンクールは、香川県の溶接技術の向上と溶接技能者育成の場として開催されているもので、今年で70回目。県内各社から、被覆アーク溶接の部15人と炭酸ガスアーク半自動溶接の部47人の計62人が出場、溶接技術を競った。
受賞を受けて、竹内氏は「5回目となる県知事賞をいただき、大変嬉しく思う。今回、溶接姿勢が変更されるなど競技課題の改定に伴い、大会への準備は一からのスタートとなったが、過去の大会や日々の業務を通じて培った経験を生かし、結果につなげることができた。全国大会に向けて、課題を一つひとつ見直し、これまで以上の成績を収められるよう技術を磨きたい」とコメントした。
