維持管理テーマに討議 北の下水道場、課題整理し 糸口探す マイクリップに追加
グループ討論
北海道建設部まちづくり局都市環境課と札幌市下水道河川局は8月19日、札幌市内で令和8年度第1回「北の下水道場」を開催。道内各地から45人が参加した。
北の下水道場は、下水道事業に携わる若手職員を中心に技術や経験の研さん、ネットワークづくりを目的として平成26年に設立されたもの。
今年度のテーマは「下水道管路の維持管理・更新」。持続可能な下水道の実現に向けて、問題点や解決すべき具体的な課題、解決策、取組みについて議論を行った。
グループ討議に先立ち、国土交通省水管理・国土保全局下水道事業課事業マネジメント推進室の松尾翔太資産管理係長が「下水道管路の維持管理・更新」、NJSの上原章正氏が「管路マネジメント」について講演を行った。
グループ討議では、自己紹介、各自治体における課題発表を行った後、課題を項目別に整理し、テーマに沿った課題の整理に取り組んだ。
なお、冬ごろに開催予定の第2回では、今回取りまとめた課題解決に寄与する施策の討議、討議結果を活用した施策案の作成、施策実施に向けた各担当者の関わり方について発表を行う予定。
