高輝度ライト・4種のセンサー搭載 NJS・FINDi新型ドローン〝ASIOX〟、連携ソフトウェアも発売 マイクリップに追加
ASIOX
NJS(村上雅亮社長)は7月17日、インフラ点検調査用ドローン「ASIO X(アジオ エックス)」の発表会を開催した。同機はスイスのFLYBOTIXが開発した飛行ドローン。NJSのグループ会社であるFINDi(稲垣裕亮社長)が国内独占販売代理店契約を締結しており、国内展開を進めていく。
冒頭あいさつでNJSの村上社長は、改正下水道法に触れ「下水道が新たなステージを迎える中、インフラの点検には新技術が必要。下水道の施設管理全体のレベルアップを図っていきたい」と意気込んだ。
続いて、FINDiの稲垣社長が「ASIO X」について説明。現在の点検調査の課題として▽調査精度▽作業安全▽作業効率化―の3項目を、またこれらの課題から考えられる下水道管路点検用ドローンの要件として▽安定飛行▽長時間飛行▽高精度調査▽データ信頼性▽作業安全――の5項目を挙げた。そして同機は、独自の回転翼技術による安定飛行や、20分の航続時間、4万ルーメンの照明、距離・形状データの取得による3Dモデル構築、硫化水素・一酸化炭素・酸素・メタンの濃度センサー搭載などによって、要件に対応しているとした。
また、同機と連携するソフトウェアとして、取得した各種データを解析・管理する「ASIO Explore」と、データを活用する「ASIO Connect」を紹介した。
説明終了後、デモ飛行が行われた。


