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テクノセンターで小学生に防災授業 フソウ マイクリップに追加

2026/06/10 産業 企業
5年生に授業

 フソウ(工藤修社長)は5月1日、フソウテクノセンターで実施された高松市立弦打小学校の校外学習において、防災に関する授業や防災設備の実演などを行った。

 授業は、同校の5年生全3クラスを対象にしたもの。センターが位置する高松市郷東町が同校の学区に含まれることから、地域に根差した企業として、近隣住民とともに災害に強い地域社会を築くため、授業への協力を行った。

 授業では、実際の避難ルートを通りながら、自家発電装置や非常食、簡易トイレについて紹介したほか、耐震性貯水槽からの給水を実演。また、「平成16年高松の水害から学ぼう」というテーマで授業を実施した上で、ハザードマップの確認や早めの避難、非常持ち出し品など備えの重要性を訴えた。

 このほか、災害と深く関わる水インフラの重要性について取り上げ、浄水場や下水処理場が果たす役割、水循環の仕組みについて解説。○×クイズを取り入れた参加型のプログラムを行い、防災意識の向上を図った。

 参加した児童からは「フソウで教わったことを、帰ってから家族に話した」「体育館だと思っていたのが、避難場所で驚いた」「どこに逃げればいいか確認しておくことが大事だと分かった」などの声が寄せられたという。


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