登別市若山浄化センターでPPA NJS・NTTーME マイクリップに追加
設置された太陽光パネル
NJS(村上雅亮社長)とエヌ・ティ・ティ エムイー(NTTーME、池田敬社長)による共同事業体(NJS・ME共同事業体)は4月1日、登別市若山浄化センターで、発電事業者が設置した発電設備により発電された電力を需要家が長期契約に基づき購入するPPA(電力販売契約)方式での再生可能エネルギー電力供給を開始した。
発電設備容量は約590.4kWで、年間発電量80万kWh程度、年間CO2削減効果約310tを見込む。運転期間は20年間の予定。
太陽光パネルは、同センター内の敷地に野立て方式(敷地・地面に直接パネルを設置する方式)で設置。発電電力は、全量を同センターで自家消費する。
NJSでは、下水処理場の特性を踏まえた地域密着のエンジニアリング力により、脱炭素化と防災・レジリエンス強化を両立し、長期にわたる安定運用を提供に努めていくという。
