維持管理高度化で共同研究 フソウ・京都市、3次元モデル化技術を検証 マイクリップに追加
フソウ(工藤修社長)は4月1日から、京都市上下水道局と「デジタル空間を活用した維持管理の高度化に関する共同研究」を開始した。提案型共同研究に採択されたもの。研究期間は令和10年3月31日まで。現場が実感できる業務の省力化やデータ管理の効率化等を目指す。
共同研究では、同局の上下水道施設で全天球画像を取得し、画像に表示されている施設運転機器に関連データの閲覧を可能にする注釈タグを付与する。このシステムについて、実業務への適用性を検証する。
なお、ベースとなる3次元モデル化技術は、国土交通省の「上下水道DX技術カタログ」の実用段階編に「水インフラ向けBIM/CIM関連技術ソリューション」として掲載されている。