音解析AIとの融合へ フソウ、wavelogyと業務提携 マイクリップに追加
道上代表(左)とフソウの鈴木慎哉専務
フソウ(工藤修社長)は8日付で、wavelogy(道上竣介代表取締役)と業務提携契約を締結した。フソウが有するデジタルソリューションと、wavelogyが有する音解析AIソリューションの融合を図り、水インフラの現場が抱える課題解決に資するデジタル技術とAI開発・実装等を戦略的に展開するねらい。
wavelogyは、道上代表が佐世保工業高等専門学校在学中の2022年に立ち上げ、東京科学大学大学院在学中に研究と事業の両輪で成長を遂げたベンチャー企業。音を専門領域としたAI開発やツール開発を得意としており、水道管路の漏水調査分野においては、複数の水道事業体をフィールドに「SuiDo」の実証試験を行うなどの実績を有している。
フソウとしては、今回の業務提携を契機に、技術力、現場力、開発力を高め、地域課題、現場課題を解決するデジタル技術の開発をより一層推進していく方針。
