サーベイ社会実装視野に CPWS・JWWSA、関係省庁に提案活動実施 マイクリップに追加
片山大臣(中央)に提案
全国下水サーベイランス推進協議会(CPWS、会長=片山浩之東京大学教授)と日本下水サーベイランス協会(JWWSA、会長=村上雅亮NJS社長)は14日、片山さつき財務大臣や内閣感染症危機管理統括庁に対し、下水サーベイランスの社会実装の推進に向けた提案活動を実施。同協会特別顧問の尾身茂氏(結核予防会理事長)も同行した。
提案では、新型コロナウイルス感染症の教訓を踏まえ、感染症対策を「国家安全保障の枢要」と位置付けるべきと強調した上で、予算の重点配分を強く要望した。
また、「日本成長戦略会議」の中に「下水サーベイランス技術」を明確に位置付けることや、「骨太の方針2026」において、平時からの「全国下水サーベイランス観測網」の構築や社会実装の強力な推進を明記することなどを求めた。
