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ももてんちゃん蓋を贈呈 大阪市天王寺区、区制100周年事業で マイクリップに追加

 大阪市天王寺区は、区制100周年事業の一環として制作した同区マスコットキャラクター「ももてんちゃん」の100周年記念バージョンをデザインしたマンホール蓋3枚を同市建設局に贈呈。2月27日に区役所で開いた贈呈式には、寺川孝局長をはじめ同局幹部が出席した。

 ももてんちゃん100周年記念バージョンのデザインは、令和6年度に区内3中学校(天王寺、夕陽丘、高津)の連携事業として行われ、3校の生徒会による合同選考を経て、高津中学校(当時)の角睦月さんの作品を選出。そして角さんの考案したデザインをもとに、大阪市立デザイン教育研究所の学生らが原案のデジタル化を行いデザインが完成した。さらに、当時の生徒会のメンバーが、ももてんちゃん100周年バージョンをデザインしたマンホール蓋の制作を発案したことをきっかけに、デザイン蓋の製作が実現した。

 贈呈式で末村祐子区長は「区制100周年事業の最後を飾る事業。このように華々しく迎えられることができ、とてもありがたい」と喜びと謝意を口にしたほか、角さんは「天王寺区らしさをイメージしてデザインを考えた。自分の考案したデザインがMH蓋として街中に残るのを嬉しく思う」とコメントした。

 今回製作した蓋は全部で4枚。うち3枚のMH蓋はクリアウォーターOSAKAが同市における長期包括委託業務の一環として設置作業を担い、デザイン制作に協力した3校の校区に設置する。なお、残り1枚は区役所ロビーに展示される。


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