日本下水道新聞 電子版

2026年211日 (水) 版 PDF版で読む 別の日付を表示
2026年211日 (水) 版 別の日付を表示 PDF版で読む

広域型官民連携モデル 大阪狭山市・河内長野市、優先交渉者に藤野興業JV マイクリップに追加

 大阪狭山市と河内長野市による2市共同発注による下水道施設の包括的管理業務について、優先交渉事業者が藤野興業を代表企業とする8社JV(南大阪広域下水道サービス)に決まった。国の「上下水道政策の基本的なあり方検討会」の第2次とりまとめや、財政制度等審議会の建議で示されていた複数自治体が連携した広域型の「水の官民連携」を体現するモデルとして注目を集めていた。

 業務名は、大阪狭山市公共下水道施設包括的維持管理業務(第3期)および河内長野市下水道施設包括的管理業務。対象は2市全域の下水道管路および下水道施設で、日常的・計画的な維持管理業務に加えて、下水道管路および下水道施設の改築更新の実施設計および工事までを一体的に行う更新実施型で実施する。2市それぞれの現行委託業務が今年度末で終了するが、続く10年間が事業期間となる。

 【JV構成】藤野興業(代表企業)▽積水化学工業▽管清工業大阪支店▽日水コン大阪支所▽クリアウォーターOSAKA▽日本インシーク▽カンキョウ▽石垣メンテナンス大阪支店


この記事を見た人はこんな記事も見ています

総合の過去記事一覧

×
ようこそ、ゲストさん。
新規会員登録 ログイン 日本下水道新聞 電子版について