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PPA発電事業を開始 ふじサンエネルギー、開所式を開催 マイクリップに追加

 ふじサンエネルギー合同会社(代表企業=前田建設工業、構成企業=NJS)は11月6日、富士市東部浄化センターでふじサンエネルギー発電所の開所式を実施。同社の野尻高志職務執行者、富士市の小長井義正市長、富士市議会の笠井浩議長ら関係者が出席し、神事を執り行った。

 同発電所は令和6年11月1日~7年9月30日で建設が行われ、10月1日より運転を開始した。下水道事業から排出する温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの利用促進、災害時の非常用電源の確保、持続可能な下水道経営の実現を目的に第三者所有モデル(PPA方式)により同センターの用地の使用許可を受け、太陽光発電設備、蓄電池設備を導入するもの。全体発電量は約300万kwh/年。

 運転開始後は20年間にわたって維持管理を行い、同施設へ再生可能エネルギー電力を供給、余剰電力は小売電気事業者を通して富士市内の行政施設へ供給し、富士市内の脱炭素化へ寄与する。


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