水処理の未来を考える 北大衛生工学シンポジウム、最前線の知見一堂に マイクリップに追加
第32回衛生工学シンポジウムが11月20、21の両日、北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟で開催、全国から約250人が参加した。産官学から衛生工学・環境工学における最新知見が披露されたほか、OB・OGを中心に活発な交流が図られた。1日目には、一般研究発表・事例紹介のほか、企画セッションや特別講演、2日目には、次年度に修了を控えた修士・博士の学生によ...(残り1,104文字)
第32回衛生工学シンポジウムが11月20、21の両日、北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟で開催、全国から約250人が参加した。産官学から衛生工学・環境工学における最新知見が披露されたほか、OB・OGを中心に活発な交流が図られた。1日目には、一般研究発表・事例紹介のほか、企画セッションや特別講演、2日目には、次年度に修了を控えた修士・博士の学生によ...(残り1,104文字)