コロナ禍後の展示会の姿は GKPコミュ研、3月17日にセミナー マイクリップに追加
下水道広報プラットホーム(GKP)のコミュニケーション研究会は第7弾の広報セミナーを開催する。開催方法が大きく変化している展示会の最新動向をプロの目から解説してもらう。
博報堂プロダクツのイベント・スペースプロモーション事業本部に所属する中島康博氏を講師に招き、「コロナ禍における展示会でのPR手法の動向について」と題した講演が行われる。またフソウが「非接触型展示」、日水コンが「リアルとオンラインのハイブリット展示」、東亜グラウト工業が「ライブ配信」をテーマにそれぞれ事例紹介を行う。
日時は3月17日15~17時。参加方法はリアルとオンラインの併用。リアル参加の定員は20人で、会場は月島機械本社(東京都中央区晴海3ー5ー1)。新型コロナの感染動向によってはオンライン開催へと振り分けられる。オンライン開催の定員は50人。参加希望者は、GKPウェブサイトの最新情報から申込み。