日本下水道新技術機構
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日本下水道新技術機構は1日、「大規模停電時における下水処理場のレジリエンス向上に関する技術資料」の案を作成し公表した。大規模停電時に電気設備の視点から下水処理場等のレジリエンスを向上させるため...
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日本下水道新技術機構は15日、第69回新技術現場研修会を実施した。下水道事業等の施設建設や維持管理等の新技術等について、業務の実態把握と意見交換等を目的とするもの。 コロナ禍の影響により4年ぶ...
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日本下水道新技術機構は27日、都内の下水道機構会議室で令和5年度第3回技術委員会を開催。各部門別委員会で進められている自主・共同研究案件に関する審議・報告が行われた。 塩路勝久理事長は、「本日...
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日本下水道新技術機構は、3月14日開催の技術サロンの受講者を受け付けている。横須賀市における生成AIの活用をテーマに、同市担当者が講演する。 参加申し込みは同機構ウェブサイトより。
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日本下水道新技術機構は9日、都内の同機構会議室で令和5年度建設技術審査証明事業(下水道技術)に関する第2回委員会を開催。新規3件を含む民間企業・団体からの依頼技術42件の審査を完了した。委員会...
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下水道のみならず、インフラ全般について、ストックの増大、人口減少等による厳しい財政状況・執行体制を踏まえ、事業の効率化のために、広域化・共同化という施策が、クローズアップされております。下水道...
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日本下水道新技術機構は1月25日に第2回「地域の水環境官学交流・共創会議(アトリエMizukara)」を宇部市内で開催した。同会議は、地域に根差した学識者と自治体職員が研究内容や地域が抱える課...
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日本下水道新技術機構は、2月15日に開催する「第69回新技術現場研修会」の参加者を受け付けている。東京都下水道局の協力の下、東京都荒川区の東尾久浄化センター(尾久系主ポンプ棟)や、日本最初の近...
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日本下水道新技術機構は、令和6年能登半島地震の下水道施設被害を受け、現地に職員を派遣することを決めた。早期復旧支援を目的に、交代で職員を派遣し情報収集等に努める。第一陣の派遣者は研究第一部の土...