日本下水道事業団(JS)・関係団体
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日本下水道事業団西日本本部は12月5日、広島市内で令和6年度西日本PMR全体会議を開催、近畿、中国・四国、九州の3総合事務所や西日本設計センター等から約20人の職員が参集した。 開会に先立ち、...
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日本下水道事業団と一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会(JーCOMSIA)は、建設DX推進の協業成果として、JーCOMSIA各社の施工管理ソフトウェアのJS技術基準への準拠を拡大した。 2...
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日本下水道事業団東海総合事務所は11月25日、名古屋市内で令和6年度JS東海下水道連絡会議を開催。東海地方の事業体職員らが参加する中、JS担当者が新技術、ウォーターPPP、DX、下水道経営、災...
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日本下水道事業団(JS)は11月21日、JS記者クラブ見学会を令和元年度以来5年ぶりに開催。兵庫東流域下水汚泥広域処理場の汚泥処理施設改築工事現場のほか、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万...
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日本下水道事業団(JS)は5日、旭川市と災害支援協定を締結した。災害発生時において下水道施設に被害が発生した場合、現地調査等の災害支援活動を迅速に開始することができるようにするもので、北海道内...
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昨今、あらゆる分野で人手不足が深刻さを増しており、下水道界でもその対策は喫緊の課題です。ウォーターPPPは、施設老朽化や財源不足に加え、地方公共団体職員の減少が続く中で、官民連携によって持続性...
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日本下水道事業団は12日、令和6年度日本下水道事業団表彰として、優良工事および優良設計、功労者(個人・団体)の表彰式を行った。同表彰は毎年、JSの創立記念日である11月1日に合わせて行われてい...
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日本下水道事業団(JS)はこのほど、「技術開発・活用基本計画2022」を改定した。今後も引き続き同計画に基づき、脱炭素社会実現への貢献や下水道事業の生産性向上・高度化等に向け、新技術の開発・活...
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日本下水道事業団(JS)は、公募型共同研究「新たな水処理省エネ化技術」の募集を開始した。 JSでは、多様化する下水道の技術的課題に対して、企業等と共同で研究を進めることで新たな技術の実用化を促...